目黒区議会 2020-11-10 令和 2年都市環境委員会(11月10日)
申込期限でございますけれども、令和2年の12月15日、目黒郵便局必着となってございます。 項番6の抽せん方法でございます。こちらのほう、公開抽せんでございますけれども、毎年、公開抽せんを行っておりますけれども、今年度につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大予防を踏まえまして、来場者の指定をさせていただきます。
申込期限でございますけれども、令和2年の12月15日、目黒郵便局必着となってございます。 項番6の抽せん方法でございます。こちらのほう、公開抽せんでございますけれども、毎年、公開抽せんを行っておりますけれども、今年度につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大予防を踏まえまして、来場者の指定をさせていただきます。
発送と申しますのは、郵便局、目黒郵便局に持ち込んだ日ということでございまして、この期間内に分割して持込みをしてございまして、その後、郵便局のほうで各世帯宛てに送達をしたというような状況でございます。 申請書の返送通数でございます。これも6月22日までの到達分ということで整理してございますけれども、11万2,726通返ってきているというような状況です。
こちらはことし6月に目黒郵便局に郵便物を発送のために車で行きまして、終了して、駐車場から車道に出ようとしたところ、郵便局の駐車場の警備員の方に誘導していただいたわけですが、その際に庁用車に接近していましたので、その接近の確認が不十分で、相手方の警備員の方に接触をしてしまったものです。こちらも救急車で病院に搬送されましたが、入院はしないで、その後、通院を続けていらっしゃいました。
次に、(4)の庁用車と警備員の接触事故につきましては、本年6月4日に目黒郵便局の駐車場におきまして、庁用車が駐車場から車道に合流する際に、庁用車を誘導するために接近していた警備員の方に気づかずに接触したというものでございまして、相手の方と9月19日に示談が成立したものでございます。
平面図の左側に上下に走ります道路が補助26号線、上方向が武蔵小山駅方面、下方向が目黒郵便局方面となってございます。反対側の右側、上方向が西小山駅へと向かう補助30号線、下方向が立会川緑道となっております。
令和元年10月15日、目黒郵便局必着したものでございます。 6番目の、公開抽選でございます。 11月28日1時半から目黒区総合庁舎本館1階のE会議室で行います。こちらのほう、立ち会われても当選の順位が上がるとか、そういったことはございません。 7番目の周知方法でございます。 9月15日号のめぐろ区報、それから目黒区ホームページにも同日9月15日から公開する予定でございます。
件名等は記載のとおりでございますけれども、6月4日午後4時20分ごろ、庁用車と目黒郵便局の駐車場の警備員との接触事故が発生いたしました。相手方の損害は、右足甲の打撲というところでございます。
目黒郵便局にも調べていただきましたが、当該郵便物の所在はつかめませんでした。 投票所に足を運んでいただいたにもかかわらず、投票を断られたということについては、心情的には気の毒であると思いますが、二重投票を防止するために投票を認めなかったということについては、極めて正しい対応であったと存じます。
こちらにつきましては補助26号線ということで、駒沢通りから目黒郵便局に抜ける、今、現道はございませんけれども、ここを都市計画道路、20メートルの幅で道路整備をしている事業でございます。ここが、今回、電線共同溝と排水管の設置工事をしますということで通知があったものでございます。
補助26号線については、目黒郵便局から平和通り商店街入り口の区間、これ拡幅の必要性はないと、指定を廃止すべきだという意見を出しています。 また、補助46号線の未着手もしくは概成していない区間ですね。洗足バス通りから自由が丘区間については、都市計画道路の位置づけそのものを廃止すべきであると考えています。 あと、補助50号線ですね、野沢通りの。
目黒郵便局から南下する道路でございます。その26号線、右上から左下に細い道路でございますが、細い線で太く書いてございます。こちらが補助46号線でございまして、今回、一部を廃止する区有通路につきましては、右上に31号と書いた太い部分、左下に円融寺通りと記載してございますが、こちらに鍵型となった太い部分、こちらの区有通路、この2路線の一部を廃止するものでございます。
昨年は、目黒郵便局前交差点でのランパスで、一部、歩行者が滞留するなどの課題がございましたが、今回は、同じ場所で行っていた給水所をコース上、別の場所へ移し、また、この場所での自動車の右折を禁止したことによりまして、今大会では中根交差点、目黒郵便局前交差点、中目黒立体交差の3カ所ともにスムーズに実施ができたと報告されているところでございます。
ところが今回、私がお話ししました目黒郵便局から五本木の交差点、ここは道路がなかったところなんです。道路が全くないところに、皆様に御協力いただいて、立ち退きをしていただいて、道路ができますから、これまでにない対応というのがやっぱり必要なのではないのかなと思います。
私の近くにも、26号線沿いの目黒郵便局の近くのガソリンスタンドももうなくなってしまいましたし、そもそも防災センターが持っているような、今、2基あるので1週間はもつ、そういった発電機能というものをちゃんと考えて、これからですね、学校の改築ですとか大規模改修、そういった機を捉えて、防災センターの発電機に準ずるような、そういった自家発電機を備えていくことというのは、これから非常に有効であると考えますけれども
例として申しますと、補助26号線の目黒郵便局の本局のところから武蔵小山のほうに、南のほうに向かう部分、そこの部分が概成道路の区間となってございます。計画の幅員が20メートルに対しまして、現況の幅員が15メートル程度というようなところ、そういったところが検証の対象となってくるというものでございます。 以上でございます。
また、昨年、ランパスを先ほども申し上げたとおり3カ所で実施をしてまいりましたが、そのうち目黒郵便局で、交差点で実施したものについては、一部歩行者がたまってしまうような状況があったという課題が残っております。
また、これもちょっと前にお話ししましたけれども、今度移転しました側の先に、目黒郵便局の前に横断歩道がございます。その関係で移転しましたが、ちょうど駒沢通り側から目黒通り側に向かっての一方通行でございますけれども、この方向の左側というのが非常に歩行者の方、自転車の方多く通られるということで、安全確保非常に懸念がございまして、私どももちょっと苦慮していたところでございます。
今回、中根交差点、目黒郵便局、それから中目黒立体交差の3カ所でランパスを実施してございます。横断につきましては記載のとおりで、中根交差点が200人、目黒郵便局が約600人、中目黒立体交差が約500人、トータルで1,300人ほどが渡れたのではないかと考えているところでございます。 このランパスにつきましては3カ所でございます。
申込期限は、10月16日月曜日、目黒郵便局必着となってございます。 次に、項番6の公開抽せんでございますが、日時と場所は11月27日月曜日、午後1時30分から目黒区総合庁舎本館1階のE会議室で行うものでございます。 次に、項番7の周知方法につきましては、めぐろ区報の9月25日号に記載のほか、資料記載のとおりとなってございます。
次に、第2問、地域安全パトロール協力会の活動支援と今後の取り組みについてでございますが、この事業は、平成15年8月の目黒区生活安全対策協議会の提言に基づき、町会・自治会、PTAなど地域で防犯パトロール等の見守り活動を行う団体に対して、防犯資器材の貸与や防犯情報の提供等の支援を行うことから開始し、平成16年7月には、目黒郵便局や新聞販売同業組合など事業者の皆さんにも御参加をいただいて、目黒区地域安全パトロール